前から気になっていて最近行き始めたお店です。
最近下北では一番よく行っています。
カフェは居心地が悪いので苦手なのですが、ここはカフェというよりも喫茶店に近いので好きです。
比較的広いお店で長いカウンターもあり、一人で行っても気兼ねなくゆっくりできます。
歴史のある昔ながらの珈琲店という感じですが、敷居が高いわけではなく、客層も広くて入りやすいお店だと思います。
ちなみに、映画「冷静と情熱の間」のロケで使われたようです。
前から気になっていて最近行き始めたお店です。
最近下北では一番よく行っています。
カフェは居心地が悪いので苦手なのですが、ここはカフェというよりも喫茶店に近いので好きです。
比較的広いお店で長いカウンターもあり、一人で行っても気兼ねなくゆっくりできます。
歴史のある昔ながらの珈琲店という感じですが、敷居が高いわけではなく、客層も広くて入りやすいお店だと思います。
ちなみに、映画「冷静と情熱の間」のロケで使われたようです。
ここは6、7年前に友達に教えてもらってから、よく通っているお店です。
小さなお店ですが、本とレコードとCDに囲まれて、演劇や音楽のチラシやポスターが貼ってあったり、下北沢の歴史を感じることが出来ます。
ちゃんと注文してから豆を挽いていれてくれる美味しいコーヒーを飲みながらのんびり出来ます。
大学生の頃から、学校帰りや授業の合間に友達とレコード屋でサクサクした後、休憩していた下北沢の老舗。いつも猫がお出迎えしてくれます。たまに猿も居ます。
学生の頃はジャズなんて興味なかったのですが、大きな音で音楽が流れていて、ぼーっと出来るしコーヒーも安いのでお気に入りでした。今でもローテーションの一角を担っています。
時間帯を間違えるとフリージャズがひたすら流れているので要注意。好きな人は良いけど。。。
本日からシリーズで僕の休憩所をご紹介します。見かけてもそっとしておいてください。
新宿でのパトロールの後はここで休憩。静かでゆっくり自家焙煎のおいしい珈琲が飲めます。
大正・昭和フェチの僕としては、たまらない内装です。本物感がプンプンします。思い出横丁が火事になった時には心配したものでした。
オリーブのカフェ・グランプリに選ばれたかどうかは憶えていませんが、このままそっとしておいて欲しいお店の一つです。
5年ぶりの新作ということで、とりあえず購入。
青春を捧げた経緯もあり、ある種の義務感もあり。
うーん。わかっていたけど、うーん。
ヘッドフォンで聴くと確かに音作りが面白くて、こだわってるな、とは思うけど、あまり聴かないかもなぁ。
前作「Point」も友達に貸したっきり、5年くらい戻ってきてないけど、それほど聴きたい!返せ!って感じじゃなかったし。
せめてジャケットは、と思って買ってみたものの、アートワークは好きだけど、何か仕掛けが欲しかった。業界的にお金がかけられるような状況ではないのかな。厳しい世の中だ。
CTPP信藤さんが、カメラマンの三浦憲治さんとの対談で、最近CDショップがつまらないから、また特殊パッケージを作るようにしてるって言ってたので、また買いたいと思うようなジャケットがCDショップに溢れて、音楽業界が活気づくのを期待しています。
文学を超える漫画もある。
下手な小説よりも秀逸なストーリー展開や文学、音楽、映画などからの絶妙な引用、ときには哲学的な思想も盛り込まれている。
カネコアツシさんの「SOIL」にハマっています。
狭い町に次々と起こる事件。
ひとつの謎が解けるたびに新しい謎が顕れる展開にどんどん引き込まれていきます。
「BAMBi」も好きですが、それ以上に好きな作品になりました。
様々なミュージシャンにリスペクトされ、ツアーTシャツのデザインなんかも手がけているカネコさんのイラストにはいつもロックを感じます。
渋谷にある古本屋さん。
50’s〜60’sの雑誌も充実していて、資料集めにたまに行ってます。さすがにVOUGUEとかは価格的にまだ手を出す勇気がないのですが、比較的リーズナブルな雑誌も良いものが揃っています。
静かでゆっくり探すことができ、声をかければ中身も確認させていただけるので、お気に入りの本屋さんです。
「オルガンの女王」シャーリー・スコットの超ギトギト・ソウルファンク。
キング・カーティス、ハンク・クロフォード、デイビット・ニューマンのものすごいサックス奏者との競演作。そしてドラムはスティーブ・ガット。うれしいねぇ。
オルガニストとしては珍しく、ベーシスト入りの編成を組むシャーリー・スコットですが、本作ではチャック・レイニーなんかも弾いています。
初めてのシャーリー・スコットなのですが、このアルバムは「Stand by Me」やビートルズ「Get Back」なんかもカバーしていて、黒汁満載のオススメです。